2014年06月10日
島山羊プレート絶賛大好評中♡
みなさま、こんばんは。
大雨の栄町。
市場東口横に開業しました
ビストロ「ルボングー」 です。
島山羊プレートが絶賛好評中です。
島山羊料理の5点盛り
これで、お値段¥3200
値段設定が、この位になったのは希少部位も使えるからなんです。
当初の撮影では、間に合わなかった背肉の部分もラインナップしてます。
より山羊好きの方に喜んで頂くためなんです。
1頭から24本 しか取れない骨付きの背肉です!
ゴロンと届いた胴体半身を捌いて
かなり時間がかかりましたけど、一応形になっていますよね。
ラムチャップとかポークチャップみたいでしょ?
これが山羊チャップ!!
希少で かなり旨い!!
ポイヤックの乳呑み仔羊に匹敵!
是非、お試しください。
その他
島豚と山羊のフランクフルト
島山羊のピカタ
日替わりピンチョス
赤ワイン煮
お一人でも グループでも山羊好きと言う方でしたら、是非おすすめです。
知らなかった山羊肉の美味しさを感じることができるはずです。
本日は、大雨の中のご来店 誠にありがとうございました!!
火曜日は定休日
を頂いております。
みなさま、水曜日にお会いしましょうね。
ちなみに、今週末はすでに予約やお問い合わせが急増中!!
是非、予約してお席を確保して下さい。
みなさまのお越しをお待ちしております。
大雨の栄町。
市場東口横に開業しました
ビストロ「ルボングー」 です。
島山羊プレートが絶賛好評中です。
島山羊料理の5点盛り
これで、お値段¥3200
値段設定が、この位になったのは希少部位も使えるからなんです。
当初の撮影では、間に合わなかった背肉の部分もラインナップしてます。
より山羊好きの方に喜んで頂くためなんです。
1頭から24本 しか取れない骨付きの背肉です!
ゴロンと届いた胴体半身を捌いて
かなり時間がかかりましたけど、一応形になっていますよね。
ラムチャップとかポークチャップみたいでしょ?
これが山羊チャップ!!
希少で かなり旨い!!
ポイヤックの乳呑み仔羊に匹敵!
是非、お試しください。
その他
島豚と山羊のフランクフルト
島山羊のピカタ
日替わりピンチョス
赤ワイン煮
お一人でも グループでも山羊好きと言う方でしたら、是非おすすめです。
知らなかった山羊肉の美味しさを感じることができるはずです。
本日は、大雨の中のご来店 誠にありがとうございました!!
火曜日は定休日
を頂いております。
みなさま、水曜日にお会いしましょうね。
ちなみに、今週末はすでに予約やお問い合わせが急増中!!
是非、予約してお席を確保して下さい。
みなさまのお越しをお待ちしております。
Posted by bistro「ル・ボン・グー」 at 01:31│Comments(2)
│料理
この記事へのコメント
島山羊プレートやばいですね!
記事見ていたらヨダレが出てきました。
行こう行こうと思い、中々行けませんが、
近いうちにお店にお邪魔させていただきます。
いつもおいしい情報ありがとうございます。
記事見ていたらヨダレが出てきました。
行こう行こうと思い、中々行けませんが、
近いうちにお店にお邪魔させていただきます。
いつもおいしい情報ありがとうございます。
Posted by 前田 昭宏 at 2014年06月11日 19:02
前田さま
コメントありがとうございます!
この島山羊プレートは、かなりヤバイです。
このプレートに付く、骨付き背肉だけは本当に希少なんです。
フランス・ポイヤック産の乳呑仔羊の取り扱いも沖縄県内では、ほとんどなくなっている状況で、それに匹敵する山羊のフレンチラックと呼ばれる部位です。
悲しいかな・・・。
この希少な部位は、ほとんどが山羊汁になってしまう現実。
生産農家さんに、わがままを言って納品して頂いているので
本当に価値のわかる山羊マニアの方にだけ提供したい商品なんです。
次回納品分は貸切パーティー用で使いますので、その後は納品未定という現状です。申し訳ございません。
「海を渡ってくる仔羊よりも地元の山羊でしょ?!」
沖縄の西洋料理界に、この流れを浸透させるのが最終目標です。
どうぞ、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!
この島山羊プレートは、かなりヤバイです。
このプレートに付く、骨付き背肉だけは本当に希少なんです。
フランス・ポイヤック産の乳呑仔羊の取り扱いも沖縄県内では、ほとんどなくなっている状況で、それに匹敵する山羊のフレンチラックと呼ばれる部位です。
悲しいかな・・・。
この希少な部位は、ほとんどが山羊汁になってしまう現実。
生産農家さんに、わがままを言って納品して頂いているので
本当に価値のわかる山羊マニアの方にだけ提供したい商品なんです。
次回納品分は貸切パーティー用で使いますので、その後は納品未定という現状です。申し訳ございません。
「海を渡ってくる仔羊よりも地元の山羊でしょ?!」
沖縄の西洋料理界に、この流れを浸透させるのが最終目標です。
どうぞ、宜しくお願い致します。
Posted by bistro「ル・ボン・グー」 at 2014年06月12日 04:01
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